Dm7[A]
【SCHEDULE】
■K’s cinema
12.9(土)18:45
12.21(木)20:30
■下北沢K2
1.5(金)20:45
パスミスは命取り?”屁理屈9割”と”名言(のようなもの)1割”から成る画期的な恋愛群像劇が誘う、人間の「ダメさ」と「愛おしさ」の迷宮。東京国際映画祭でも大きな反響を得た新鋭・木村聡志監督の最新傑作。(115min)
第36回東京国際映画祭<アジアの未来部門 >
TAMA CINEMA FORUM 2023 正式出品作品
莉子 筧美和子 中島歩 綱啓永 みらん
村田凪 金野美穂 坂ノ上茜
2023|監督・脚本:木村聡志|製作:藤本款、直井卓俊、久保和明、玉井雄大、柳﨑芳夫、前信介、水戸部晃|プロデューサー:原口陽平、秋山智則、久保和明|企画・キャスティング:直井卓俊|音楽:渡辺雄司(大田原愚豚舎)|劇中歌・主題歌:みらん(NOTT/NiEW) |撮影:山田笑子|照明:山田峻佑|録音:古茂田耕吉|美術:小泉剛|スタイリスト:小宮山芽以|ヘアメイク:進士あゆみ|ラインプロデューサー:浅木大、篠田知典|助監督:江口嵩大|宣伝美術:寺澤圭太郎|宣伝協力:平井万里子|製作:「違う惑星の変な恋人」製作委員会|制作プロダクション:レオーネ|配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS |カラー|ヨーロピアンビスタ|5.1ch
■木村聡志(SATOSHI KIMURA)
1988年生まれ東京都出身。2018年、初の長編映画『恋愛依存症の女』で劇場デビュー。池袋シネマ・ロサで同年度のレイトショー動員記録を叩き出し、2019年、全国巡回後、凱旋アンコール上映が開催された。2020年レプロエンタテインメント主催『感動シネマアワード』でグランプリを獲得。同企画の長編『階段の先には踊り場がある』が池袋シネマロサで現在公開中。